冷凍庫アルバイトの体験談!凍り付く品分け業務とは?

冷凍庫アルバイトを副業として働いた時の体験談です。マイナス20度の現場ってどれくらいと思いますか?

ハッキリ言って、めちゃくちゃ寒かったです!!

暑い夏

この記事では、真夏の外気温と冷凍庫内の温度差56℃の違いや、冷凍庫のピッキング作業アルバイトの内容、過酷な状況で時給1000円は妥当なのか?

冷凍庫バイトで得られたことを記事にしました。

 

単発でも、シフト制でも冷凍庫バイトをやってみようかな?と思うんでしたら、参考にして下さい。それでは、マイナス20℃の世界をご賞味ください!

 

冷凍庫の中は【マイナス20℃】って寒い?

マイナス20℃

私が働いたのは、アイスクリームや冷凍食品を各コンビニ店舗へ運ぶトラックへ、コンテナごとに分けるアルバイトのお仕事です。

 

寒さの度合いと言うと、家庭の冷凍庫の設定温度がだいたいマイナス18℃前後なので、それよりもあと2℃低い温度です。

 

スーパーのアイスや冷凍食品が入っている棚も、設定温度はだいたいマイナス18℃です。今度スーパーへ行った時に是非、確認してみて下さい。

分かりやすいところに温度計が付いていますから。

 

そして、冷凍庫バイトの現場は、

それより もっと 寒いです。

 

真夏でもマイナス20℃の世界の仕事

冷凍庫内の作業

仕事をする現場(倉庫内)へ入ると、建物内がすべてが冷凍室となっている大きな冷凍庫の中で働くお仕事です。

 

コンビニやスーパーの冷凍食品は、メーカーで製造された後、各地のターミナルセンターへ配送されます。その後、また詳細地域の中間地点へ運ばれます。

 

その中間地点で、各店舗ごとの運搬コンテナに荷造りされて、それを今度はトラックの人が各お店へ配送して行きます。

 

コンビニによく止まっている、2トンくらいのコンテナトラックありますよね!あのトラック一台に、近隣の店舗10店分くらいが積まれています。

 

そのコンテナトラックに荷造りして積むまでの

冷凍食品の品分けお仕事になります。

 

ハッキリ言って、

めちゃくちゃ

寒いです。

 

私が副業で働いていたときは、6月~8月上旬までの3ヶ月でした。外は猛暑の時だったので、すごく暑い時期です。

 

私の記憶だと、東京の最高気温が36℃とか37℃とか言ってた時期です。

 

夏は防寒具へ着替えるだけで汗だくになります

私の勤め先は、冷凍倉庫が一つと、事務所が1棟で、それほど大きな職場ではありません。

 

だいたいテニスコート2面くらいの敷地で、事務所を出てすぐに冷凍庫(仕事場)があります。

 

大きな冷凍庫は、1つの入口から入ると、そこで倉庫内用の防寒長くつへ履き替えます。

 

また、外からの土など汚れを持ち込まないように、倉庫内は必ず専用の通路と履物を装着しなければ、中へ入れません。

 

しかし、仕事場で働く為の防寒着は事務所横の更衣室で着替えます。

 

その為、着替えてから仕事をするまでの間は、結構暑いです。

 

まず、出勤してタイムカードを押すと、更衣室へ向かい、超防寒具のような専用の作業着へ着替えます。

 

 

そうコレ! ↑

 

まさにこういうのです!!

この防寒着は職場で貸し出してくれました。

 

そして、分厚い靴下を2枚重ねに履いて、それから防寒用の長くつを履きます。専用の長くつも用意されています。

 

更衣室はエアコンが利いているので、

なんとか平気ですが、

着替えてから倉庫へ向かうところは外です。

 

真夏の炎天下が降り注ぐ、気温36℃の世界です!

 

1分と経たずに、汗が額や首筋から流れてきます。吹き出してきます。

 

炎天下の中、長くつを手に持って倉庫内へ移動、

倉庫の中で分厚い長くつに履き替えます。

 

防寒着は保温着でもあった。

外の通路を通り、いざ職場へ!!

 

1つ扉を開けると、そこはまだ20℃前後、そこから次の扉を開けると・・・?

 

一気に

マイナス20℃の世界へようこそ!

です。

 

外気との温度差はなんと

56℃

+36℃ → -20℃

 

むちゃくちゃ寒いはずですが、さすが防寒着です。

 

服の中は少しの時間は温度が保たれています。しかし、顔は一気に凍り付く様な感じで、急な温度変化の為か、肌がピリピリとしてきます。

 

いや、ピリピリというより、

ビリビリって

感じの方が正しい表現かもしれません。

 

ところが、極寒地用の防寒具なので、じっとしてても3分くらいは、それほど寒くありません。

 

ですが、

調子にのってたら

大間違いでした。

 

超極寒使用の作業着を着てても、

マイナス20℃の世界では、

みるみると温度が逃げて行ってしまいます。

 

むちゃくちゃ寒くて、

吐く息で、まつげに霜が付き始めます。

超大盛!

ホワイトマスカラ状態です!!

 

急な酷寒の現場で、鼻水が凍り付き、走って息が切れると咳がでました。空気が冷たく、乾燥していたのでしょう。

(極寒では、湿度は凍って霜になってしまいます。)

 

とても寒かったのを覚えています。

 

極寒の冷凍庫内の乾燥で、肌へのダメージが気になる女性には、毎日の肌ケアも気にかけておいた方が良いでしょう!

 

元コスメ店員が『レシピストの濃い美容液』を使ってみた感想です!
『肌にいいものだけを、ぎゅっと』をコンセプトに、今回はレシピストのスキンケアラインのひとつ、濃い美容液を試してみた感想です。元ドラックストア店員さんのしっかりレビューです。

 

倉庫内は走らないと凍り付いてしまうよ!

リーダー

私がバイトした冷凍庫内の品分け作業、

呼び方は『ピッキング作業』と呼ぶそうですが、

 

まずリーダーが、

1番 → A459、からあげ

2番 → B421、ポテト

・・・・・

・・・

 

という感じで、次から次へと番号を言っていきます。

 

番号と商品覚えないといけないの?

全く覚えないよりは、覚えた方がより作業はスムーズになりますが、いきなりはムリです。でも、何日か勤めていると、だんだん覚えてきます。

 

それに、たとえ番号と商品を覚えてなくても、だいたいのものが、番号順にならんでいるので、度の列に何番台があるかだけ覚えておけば、すぐに商品は見つかります。

 

冷凍庫バイトで実際の作業手順

1番~10番までの棚があります。

この棚が、各店舗ごとの配達BOXになります。

 

商品は、A459、B421といった感じで、番号で呼びます。ただ、親切なリーダーの場合は、

『A459、から揚げ』

『B421、ポテト』

というように商品名も合わせて呼んでくれます。

 

そして実際には、

1番のBOXへA459という商品を入れる時は、

 

1(いち) A459 3個

4(よん) B421 5セット

・・・

・・

 

ってな感じです。

 

1番のコンテナBOXへA459というニッ○イの冷凍から揚げを3個入れて下さい。

といった感じです。

 

ただ、この番号と商品は、始めは覚えられません。

ですが、端から順番に

A、B、C、・・・

となっていて、

Aの棚には、縦に

100番台

200番台

・・・・

・・

 

と、順番になっているので、全くの初心者でも、見てすぐに分かります。

 

冷凍庫バイトはチーム制だった

1人のリーダーにつき、2人と2人、合計4人が付きます。

 

そして、リーダーが呼ぶ番号を2人と2人が次々と棚へ商品を持っていきます。

 

2人づつに分かれているのは、

倉庫内は結構広いので、左側・右側と別れていました。

そこで、2人は左側、もう2人は右側

という感じで分かれて作業していきます。

 

チームワークは良かったです。

リーダーが伝票をみて読み上げると、

まず、2人がダッシュで商品を取りに行きます。

 

2人が商品を取りに行っている間に、リーダーは違う番号を言います。

すると、残りの2人が反対側の棚へ走っていきます。

 

すごく慌ただしい感じですが、そうでもしてないと凍り付いてしまいそうなくらいの寒さです。

 

ところがリーダーは、あまり動きません。

しかし、動かないと寒くて耐えられないので、よくわからない不思議な動きは常にしてました。

 

イメージ、

松岡修造さんのような

無駄にリアクションを常にしているような感じです。

 

だって、

ものすごく寒かったから。。。

 

1回の仕事をするサイクルは30分

それぞれ会社によってやり方は違うと思いますが、私が行ってたバイト先では1回の冷凍庫内の作業は約30分のサイクルでした。

 

30分すると、リーダーと他の4名は一旦倉庫の一つ外の扉へ出ます。外と言っても、学校の廊下の広さ3倍くらいになったところです。

 

そして、次のリーダーと4名が入っていきます。

 

その大きな廊下では、次のサイクルへ向けて次に冷凍庫内へ持ち込む棚の用意や、商品が入っていた段ボールの片づけなどをして、30分後に再び選手交代です。

 

これを2回行いました。

冷凍庫⇒廊下⇒冷凍庫⇒廊下

 

それぞれ約30分づつなので、2時間で一旦みんな外へ出て休憩をします。

 

休憩時には、夏でも自動販売機のホットコーヒーが売っていたので、それを飲んで次に備えます。

 

冷凍庫内は、走りっぱなしなのと、冷たすぎて乾燥しているのでけっこう喉が渇きます。

 

社員の人も『しっかり水分取ってね!』と言っていました。

 

そういう感じで行う冷凍庫内のアルバイトです。

 

 

冷凍庫バイトではどの様な人が働いていたか?

ダッシュ!!

基本的に体育会系の人ばかりです。

 

作業中はほとんどダッシュです。

なぜなら、寒いから!

 

時期が学生の夏休みの時だったので、大学・専門生の方が多かったですね。他にはフリーターの方、私と同じ週1回(土or日)で副業の方、主婦の方もいましたよ。

 

冷凍庫アルバイトの時給は?

時給1,000円でした

 

高いのか安いのか、受け止め方は様々ですが、

 

ダイエット目的で、お金を払ってジムのランニングマシーンで走っているのでしたら、このアルバイトの方が確実に痩せると思います。

 

いや、絶対に痩せます!

 

私の場合は夏の繁忙期の為の短期バイト応募だったので、週に1回だけです。

 

週1回土日のどちらか選べるというタイプで、一回行くと、次回の予定を社員の人へ伝えて、その場ですぐに次のシフトが決定します。

 

私以外で、週5で働いていた人達は、他のバイトと同じような月単位のシフト制です。

 

実際、この冷凍庫バイトをやって良かったかどうかと言うと、

私は

 

貴重な体験も出来たので、やって良かった。

 

と思っています。

 

それに、普段コンビニで買っているアイスや冷凍食材も、こういう作業をしている人がいるから成り立っているんだな。

 

そういう謙虚な気持ちも学べたので、時給1,000円以上の価値も見つけられました。

 

真夏に冷凍庫バイトで得たこと

真夏に凍り付く職場で働いた副業アルバイトですが、もちろん社員の方もいます。

 

立ち止まっていられない程、寒すぎる環境での仕事は、精神的にも肉体的にも鍛えられたのは、間違いありません!

 

そして何よりも、普段便利でおいしく食べられるコンビニのアイスクリームや冷凍食材、それらを買う時は、自分が体験した事を思い出して、

 

みんなのおかげで、美味しくアイスを食べてるよ!

 

ありがとう!!

 

と心の中で思いながら食べたいと思います。

 

もちろんスーパーの冷凍食品も同じですよ^^

 

副業・本業・アルバイト・パートなどで、冷凍庫内の作業を考えているのでしたら、それなりの覚悟で挑むことをお勧めします。

 

他には寒くはない、単発アルバイト体験談も書いてます。

 

副業でバイトを検討しているのでしたら、参考になるかな?

 

また、美味しい香りと一緒にパートをしたいのだったら、

の記事もあわせてどうぞ。

 

さぁ!あなたは冷凍庫の過酷な環境で、

短期バイトを選びますか?

 

40歳を過ぎた私には、もっと効率よく

そして、社会貢献できる事に挑戦しますけどね。

コメントをどうぞ