採血で血が出ない!コレって脱水症?!その時の症状と対策とは?

先日行って来た人間ドックで採血の時、血が出ませんでした!

これって脱水症状?

脱水予防に一杯のお湯

その時の状態と対策(水分を取ったらすぐに採血できたこと)の体験談です。夏だけじゃない!脱水症状の早期発見と注意すべきポイントを記事にしていきます。

 

脱水症ってどんな状態

夏に汗をたくさん掻いたり、冬のノロウィルスなどの胃腸炎による下痢などで、体内の水分量が不足してしまう状態ですね。

体内の水分量が少なくなると、血液の濃度が高まり、通常の時と比べると体調はすぐれません。

 

まるで、水をあげ忘れてた観葉植物のような状態でした。

 

実際に起きた採血時の脱水症状

健康診断や診察などで、採血をすることはあります。

 

もちろん、人間ドックでも採血はあります。ところが、人間ドックではバリウム検査もあります。そして、バリウム検査をする時は

『前日の夜ごはんの後の飲食は極力控えるように』

と、なっています。

 

バリウム検査の時に胃袋の中を空っぽにしておく為ですね。

 

もちろん、私も人間ドックの前日、夜9時以降は飲まず食わずの状態で、バリウム検査当日へ挑みます。

 

ところが、バリウム検査の前に採血がありました。

 

この時に、

これって脱水症?

と分かったのです。

 

それは、

採血の時、血液が出ません!

看護師さんかな?採血をしてくれるスタッフの方も、ビックリです。

 

採血直前からさかのぼって『前日の状態は?』というと、たまたま人間ドックの前日、仕事で遅くなり夜ごはんも遅くなってしまいました。

 

本当は夜9時までに食事をすませるところ、夜10時を回ってしまったので、軽い食事と最低限の水分で、それ以外は何も口にしていません。

 

そして、人間ドック当日の朝は、もちろん何も飲まず食わずです。そのような状態で迎えた人間ドックの当日です。

 

人間ドックは予約をしておきましたが、それでも当日は少し混んでいました。

 

混んでいたので、採血する時間帯もお昼近かったです。

 

<<関連記事>>

 

採血時に血液がなかなか出てこない!

採血担当のスタッフの方もビックリするくらいに、採血時に血液が出てこないのです。

 

もともと、採血は苦手だったので、途中からベットで横になって採血するようにしたのですが、それでもなかなか出てきません。

 

そこで、少し強制的に吸取る為、

このようなもので、血液を引っ張ってもらうようにしたのですが、それでもなかなか出てきません!

 

スタッフの人も、アレ?

おかしい??

 

それに、血管がすごく分かりにくいです。

そう言っています。

 

私の腕は、BMI値:18.4と低めで、細身の体です。普段だったら、少し血管が浮き出ているような状態です。

 

そこで、前日の状態をスタッフの方へ説明します。

 

すると、これってきっと脱水症状に近い状態なので、先にバリウム検査を受けた後、たっぷりと温かいお湯かお茶をたくさん飲んでから再び来てください。

 

そう伝えられます。

 

ちなみに、脱水症の疑いがある状態だった時の体の様子は、

  • 少し頭がボーッとしていた
  • 腕や足が気怠い感じ
  • 何となく体が微熱が出る前のような感じ

でした。

 

人間ドック最終検査、バリウム検査を先に終えると

とにかく、先にバリウム検査を済ませ、その後に温かいお茶を紙コップで1杯飲みます。

 

すごく体に染みわたる感じがします。

そして、もう1杯、2杯・・・

結局、4杯の温かいお茶を飲みました。

 

量にして、たぶん500㏄か、それ以上だと思います。

 

温かいお茶を飲む前は、まだ冬だったので、指先まで冷えきっていました。ところが、温かいお茶を飲んでいると、手の指先が少しずつ血行が良くなってきます。

 

まるで、

夏に水をやり忘れていて、しよれかかっていたアサガオに水をあげた時のような状態です。

 

感覚として、水分が身体全体へ染みわたっていくのが分かります。

 

<<おすすめ記事>>

 

再び採血、結果は?

しっかりと温かい水分を取った後、時間にして5分経ったか経たないかくらいです。

 

そして、再び採血のところへ行くとスタッフの方から、

『しっかり水分取ってきた?』

そう聞かれます。

 

『もちろん、たっぷり飲んできました!』

そう伝えて再度採血を始めると?

 

あれよあれよと、あっという間に採血終了です。

 

スタッフの方も、驚くほどの変化ですね!

すごくサラサラした血液が取れましたよ。

 

そう言ってくれて、ほんの30分前は、ベットで横になりながら5分以上かかっても採血できなかったのが、椅子に座りながら、1,2分で終了です。

 

<<おすすめ記事>>

これって脱水症状だった?

元気に戻った血液

少し分かりにくいですが、私の手の通常状態は黄色で囲ったあたりのように少し血管がわかる様な感じです。

ところが、人間ドックで採血の時はこのような血管が全然見えませんでした。

 

指先も血色がよくありません。

そして、少し『ボーッ』としていました。

 

これは、血液中の水分量がきっと少なかったのでしょう。

 

しっかりと水分を取ると、3分と経たずにいつもの状態へと戻りました。

 

今回の事を踏まえて、朝起きた時はぬるま湯か温かいお湯を飲むように心がけるようにしました。

 

すると、寒い季節、いつも指先が冷たくて『しもやけ』になりやすかったのですが、少しだけ指先の冷えが緩和されたような気がします。

 

脱水症状になりかけたまとめ

今回は水分摂取の前後で、採血の状態が明らかに違いました。その時の体調はというと、それほど大きな違いは無いように感じていました。

 

しかし、目の前で自分の体内を流れる血液の状態をみると、体内がカラカラだった状態では、血液はまるでスムージーです。

 

ところが、しっかりと水分を取った後は、まるで水道水です。

 

大げさな表現ですが、私にはそこまで違うように感じました。

 

これからは、冬でもしっかりと水分を摂取しなければ!と、学ぶことが出来ました。

 

高熱や下痢などをしていない時でも、脱水症状の危険性はあるので、十分注意して行きましょう。

 

また、カラカラだった時を思い返すと、

 

唇が急にカサカサとして、うるおいが無くなっていた

 

そのような状態だったのを思い出します。

 

脱水症状予防の為に、お役に立てれば何よりです。

 

また冬の脱水症のきっかけとして、よく取り上げられるノロウィルスですが、特に小さな赤ちゃんの時は、十分な注意が必要です。

 

<<関連記事>>

コメントをどうぞ