NC旋盤の志望動機どうする?例としてこんなのはどうですか?

NC旋盤の志望動機

NC旋盤の会社へ入りたいです。

でも、上手く志望動機が書けません!どうしたらいいですか?なんて質問を見かけますが、もし私だったら、次のように書きます。

 

ちなみに私は元旋盤工の会社で働いてました。

その時に学んだことは別記事をご覧ください。

 

では早速、NC旋盤の会社へ入りたい時、面接担当者が『グッとくる』言葉も添えて紹介していきます。

 

自慢話しとしてとらえてほしくありませんが、実際にNC旋盤の会社では一時面接を担当してた時もあります。

その時に、これはちょっと…と感じてしまった、印象が良くなかった『志望動機』も紹介します。

 

NC旋盤は地味な仕事でもなぜやりたいの?

実際にNC旋盤の仕事をやってた者(私)が言うもの変ですが、旋盤の仕事って、けっこう地味ですよ!本当にNC旋盤の職業でいいのですか?

 

もし、この質問に対して、

「えっ、そんなに地味なの?なら辞めようかな」

と思った方は、素直に別の製造業や業種を選びましょう。

 

正直なところ、生ハンパな気持ちでNC旋盤の道へ入ってしまうと、長続きしませんよ。

 

でも、技術を身に付けたいから、やっぱりNC旋盤の会社を希望したい!

そう思ってくれたあなた、

もう立派な志望動機があるじゃないですか?

 

技術を身に付けたい!

 

この言葉をうまく志望動機として表現できれば、私が勤めていた会社は合格です。当時協力会社兼ライバル会社でも、きっと合格(内定)をもらえると思います。

 

製造業を目指す人は表現するのが苦手

私もかつてそうでしたが、製造業を目指す人って言葉で表現することが苦手なんですよね。

 

上手く志望動機を書けないのと同じように、NC旋盤のような技術職の人はたとえ経営者であっても、表現することが苦手な人、意外と多いです。

 

もちろん、多少大きな会社(社員が30人以上)だったり、NC旋盤だけでなく総合的に製造業として運営している会社は別ですよ。

 

ただ、うちはNC旋盤の会社だ!

この腕で飯食ってんだ!!

 

と、技術で成り立っている会社の経営者(面接する側の人)は、あなたと同じように言葉で表現することが苦手な人、けっこう多いです。

 

苦手な人と苦手な人同士が気持ちを伝えるには、

 

やっぱり気持ちです。

心です。

熱い思いです。

情熱です。

 

これさえ押さえておけば、職人肌の人が多い業種、NC旋盤の会社では

ほぼほぼ合格(内定)をもらえると思います。

 

では、どのようにして熱い思い、

面接担当者が『グッとくる』言葉を表現できるでしょうか?

例をいくつか挙げてみますので、

その中で、

コレだ!

と思ったものがあったら、是非、志望動機に活用してください。

 

NC旋盤の志望動機で『グッとくる』言葉

NC旋盤の量産品

これから紹介する『グッとくる』言葉を使うには、NC旋盤のことを全く知らず使うと、後で痛い思いをするので、本当に旋盤業へ入りたい。

 

その為に、あなたなりにリサーチして

『やっぱりNC旋盤で食っていきたい!』

この気持ちをちゃんと持ってから、使って下さいね!

 

  • 生涯使える技術を身に付けたいです。
  • いつか自分もロケットの部品を作りたい!
  • 油まみれになっても、家族を養っていきたい。
  • 誰も作れない物を作りたい。
  • 体力と忍耐力に自信あります!
  • 研ぎ澄まされた技術を習得したい

 

えっ?

 

と思えるような内容もあると思いますが、でもこれらの言葉って、職人肌のNC旋盤業では意外と心に突き刺さるんですよね。

 

ただ、いきなりこのようなことを書いてもダメですよ。

ちゃんと前振りがあってから、最後に上記のような言葉で締めると、旋盤業で働く人にとってはけっこう心を動かされます。

 

 

NC旋盤で働く人のほとんどが初心者

実際に勤めていたからわかったのですが、あまり大きくないNC旋盤の会社って、親から引き継いだとか、社長が創業者のような人が多いです。

 

でも、会社のトップ以外の人はほとんどが初心者だった。という人、けっこう多かったのはビックリしましたね。

NC旋盤の求人で経験不問の理由

技術系の職業ですと、工業高校や理系大学出身が条件に入っていることもありますが、NC旋盤の会社は、経験や学歴不問ってところ多くないですか?

 

その理由は、下手な学歴や経験なんて必要ないからです。

必要なのは、一生懸命にやり遂げる気持ちと負けん気、そして手先の器用さが求められる才能です。

 

それじゃぁ、俺は不器用だから向いてないな。

そう諦めてしまうんだったら、辞めた方がいいです。

 

逆にあまり手先は器用ではないけれど、その分負けん気で頑張るぞ!他の人が1ヶ月かかって身に付ける技術が、自分では2ヵ月、3ヶ月かかるかもしれない。

 

でも、2,3か月かけて身に付けた分、絶対にミスはしない!

その自信はある!

 

それくらいの気持ちだったら、これは立派なあなたの才能です。

 

技術は先輩から盗め!くらいの気持ちがあれば、始めの半年は同期の人よりも仕事は出来ないかもしれません。

 

でも、愚直に1年、2年と仕事をこなしていくと、ちょっとやそっとでは揺るがない素晴らしい技術が身につきますから、安心してください。

 

どんな仕事だって、いきなりパーフェクトに出来る人なんて絶対いませんから。

 

印象が良くなかった志望動機

つづいては、こんな志望動機は

ボツ!

と思ってしまった志望動機です。

 

  • たくさん残業が出来そうなので応募しました。
  • 未経験OKと書いてあったので、応募しました。
  • ○○に紹介されたので、応募しました。

 

このような志望動機では、残念ながら仮に入社したとしても長続きはしません。

ただ、『未経験OKと書いてあったので応募しました』については、上記で紹介したように、前振りがあっての志望動機でしたら、大丈夫な可能性はあります。

 

例えば、

以前は食品関係の製造ラインで働いていましたが、会社が急遽倒産してしまい、家族を養うために職を探していたところ「未経験Ok」と書いてあったので、応募致しました。

食品の製造ラインとNC旋盤では畑違いかもしれませんが、量産される品物を扱うということで、前職の経験が活かせれば思い、応募致しました。

 

というような感じだったら、話しは違ってきます。

まとめ

今回は、製造業の中でもNC旋盤という職業に絞って紹介してきました。

 

学歴・経験不問の求人が多いNC旋盤の会社では、

 

『NC旋盤で食っていきたい!』

この気持ちをちゃんと持ってさえいれば、きっと大丈夫ですよ!

そして、志望動機の最後や面接の時に

  • 生涯使える技術を身に付けたいです。
  • いつか自分もロケットの部品を作りたい!
  • 油まみれになっても、家族を養っていきたい。
  • 誰も作れない物を作りたい。
  • 体力と忍耐力に自信あります!
  • 研ぎ澄まされた技術を習得したい

 

このような、技術肌の人がグッとくるようなメッセージを添えて、応募すればきっと好感度UPして採用してくれるところ、多いと思います。

 

あなたの志望動機の参考になれれば幸いです。

 

 

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