RX-8のプラグとプラグコードを交換してパワフルになりました!

愛車RX-8のプラグを交換して、4ヶ月ほど経ったのでどうなったのか、簡単に記事にします。

みなぎるパワー

RX-8の弱点!低回転時のパワーがあがった?

プラグ4本とプラグコードを替えて、一番実感してるのはなんと言っても低回転時のトルクが太くなりました!

 

太くなったというよりは、

本来の状態に戻った。

と言った方が正しい表現ですね!

 

私は8年前に中古で買ってから、一度もプラグは交換してません。換えなきゃ!換えなきゃ!と思いつつ年月が経ってしまったのです。

 

その為か、電極部はかなりヘタっていたのでしょう。

 

ディーラー整備士さんの話しでは、

本来の交換時期はとっくに過ぎてますからね。きっと、すぐに実感できると思いますよ。

 

そう言ってくれたのを今もよく覚えてます。

 

RX-8のプラグ交換してどれくらい変わった?

まず、エンジンの掛かりが違います。

 

今までもエンジンのかかりは決して悪くはなかったのですが、凄くよかったわけではありません。

 

毎回エンジンをかける時はかぶらないように意識してました。

 

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この新品になった2つがフォローしてくれてる感じです。

 

きっと大切にRX-8を乗っているあなただったら、なんとなくこのイメージ伝わると思います。

 

プラグとプラグコード交換でアイドリングに変化

今まではそういうもんだと思い込んでいたのですが、アイドリング時の安定感が全然違います。

 

何が違うって、

今まではエンジンが冷えてようが、暖まっていようが、

 

  1. エンジンスタート
  2. 始めの数秒(寒い時期は数分)アイドリング高め
  3. 回転が落ち着いてくる

 

この2と3の時が今までは、

ボフッ… ボフッ…

 

と、時々ボフボフ音を立てて、マフラーから排気ガスを出していましたが、それがなくなりました。

 

個人的にはなんとなくカッコイイ感じだったので、そんなもんだと思っていたのですが、後からディーラーの人に聞いてみると違っていました。

 

あれはローターの中で完全燃焼しきれない排気ガスが、

(↑コレ。排気ポートの先についてるやつ)

マニホールド内で次の燃焼ガスや廃棄熱で着火して爆発燃焼している音かもしれません。

 

そう教えてくれました。

 

今までは摩耗したプラグの電極から、スムーズに火花が飛んでなかったんですね。

 

古くなると仕方がありません。

人間も老化してくると、反応が遅くなったりしますから(笑)

 

RX-8のプラグは普通のとちょっと違うよ

RX-8の新品プラグ

↑これはRX-8で使われている点火プラグです。

2種類のプラグがあります。

 

そして、右の2つはスリ割りの様な形状が入っていますね。

 

この角の部分が、徐々に摩耗してきたり、隙間にスラッジが溜まってくると、本来のタイミングで火花が飛びにくくなってきます。

 

また、電極そのものも徐々に摩耗して減ってくるので、端子同士の隙間(距離)が離れてきます。

 

離れてくると、当然火花も飛びにくくなってきますよね!

 

だからうちの愛車RX-8はアイドリング時に

ボフッ ボフッ っていってたんですよ。

人間でいうと、咳込むような感じかな?

 

プラグコードのここが摩耗!

プラグのおしり

エンジンへ火花を飛ばす為の電気を送るプラグ、この部分も注目です。

 

ここにプラグコードがかぶさってきます。

この部分は、はめ込み式で、ネジ止めされていません。その為、長い年月の振動やらメンテナンス時のコード取り外しなどにより、この部分がゆるくなってきます。

 

さらに、車は台風でも雪の中でも、常に外気に触れています。当然この部分も外気にふれているので、錆が出てきてしまうのは避けて通ることは出来ません。

 

もちろん錆止めの為にメッキ処理してありますが、幾度となく取り外し作業や、高圧電流が流れ続けるとやはり劣化してきます。

 

すると、電気のロスも生じてしまいます。

結果弱弱しい火花になってしまいます。

 

一時的な対応としては、

接続部を番手の大きい紙やすりで錆を落とし、プラグコードの端子部を少しペンチで潰して、カシメるようにするとプラグコードのゆるみやガタツキは解消されますが、あくまでもその場しのぎの対策です。

 

全くなじみのない、格安車検とかでは未だにそういう対応を当たり前のようにしているようです。

 

※正規ディーラーでも、紙やすり&潰し作業はやったりしますが、その場合はきちんとお客様へその旨説明をして許可を取る。と、私の行きつけディーラーでは言ってました。

 

プラグとプラグコードを交換したRX-8のまとめ

大きな違いとしては、

1500回転~3500回転

までの低回転時のトルクがかなり強くなった。

(本来の状態へ戻った)

 

どれくらいかと言うと、

ガソリン空に近い状態で1人乗り運転時大人4人乗り+ガソリンタンク満タン

の時かそれ以上に違いを感じます。

 

中高回転域へ到達するまでの時間が、確実に短くなったのを実感できます。

 

肝心な燃費はというと、

さほど変わりません。

 

しかし、同じ距離と時間を運転してても楽しさは格段にUPしたので、それでいて燃費に変化は無し。

 

というのでしたら、気持ち的にはすごく燃費が良くなったような気がしてなりません。

 

簡単にのハズが、少々長く愛車RX-8について語ってしまいました。

 

もし、ここ3年もしくは3万km以上プラグとプラグコードを交換してないようでしたら、一度かかりつけのディーラーかショップへ相談してみてはいかがでしょうか?

 

これからも大切にロータリーエンジンを楽しもう!!

 

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