お豆は、古来から食べられている食材です。食べ物以外にも、枕やお手玉の中にいれたり、厄払いに使われたり、お豆に関する物事はたくさんあります。
そこで、今回はお豆にまつわる体に良いお話と、日本語のことを記事にしました。
暇つぶしにご覧下さい。
お豆が身体にどう良いの?
成分とか、栄養とかのお話ではありません。
お豆、まめ、マメ、マメにコツコツと調べてみました。
豆(まめへん)を使った漢字『頭』
このような事を聞いたことはありませんか?
なぜ、頭が良くなるのか?
ではなくて、
『 頭 』 という漢字です。
昔の人はすごいですね、あたまという漢字に豆が含まれています。
なんだか、豆を食べると頭が良くなりそうです。
豆が含まれてる嬉しいという漢字
これまた、調べて嬉しくなってしまいました。
『 嬉しい 』 ここにも、お豆さんが含まれています。
女と言う感じが含まれているのはなぜ?女性は豆がすきなのかな??
豆と一緒に登る?
ハイキングや登山には、チョコレート(原材料:カカオ豆)やアーモンド(豆?)いやいや、残念ながら、アーモンドはお豆さんでは無いのです。
木の実なんですね。
しかし、ピーナッツは豆です!
今度登山する時は、
アーモンドではなく、ピーナッツを持って行こうかと思います。
豆はやっぱりもうらうと喜ぶ?
中には、お豆さんをもらっても嬉しくない人もいるかもしれません。全く喜ばないかもしれません。
しかし、『 よろこぶ 』 という漢字には、豆が含まれています。
きっと昔の人にとっては、豆はもらうと喜ぶような食べ物だったのでしょう。
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豆があると豊かな気分
お豆はストレス解消、心穏やかになるのでしょうか?
理由は分かりませんが、お豆のことを考えていると、心が豊かな気持ちになりそうです。
お豆をたべると、心と体に良さそうですね。
お豆のコラボレーション
先ほどの『豆』に関する身体のことを並べてみます。
最高のコラボレーションになってくれるかな?
お豆を食べると、
かなり強引なコラボでした。
少しは、まめ知識になったかな?
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お豆のまとめ
豆という部分を使っている漢字は、結構あるものです。それに、身体にまつわる漢字を表している物が多いのかもしれませんし、たまたまだったのかもしれません。
でも、これら『豆』にかんする漢字ということで覚えておくと、子供に漢字を教える時やテストで覚えたい時に役に立つかもしれません。
営業職の方でしたら、これらを雑学として何かの時に思い出してもらえると、私も嬉しくなります。
どこかしら可愛いお豆さん、少しは愛着湧いてもらえると嬉しいです。
お豆さんを知って、少し日本語が好きになった方に
の記事をお勧めします。
最後までお付き合い頂き有難うございました。
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