スマホで視力低下!?目に優しいスマホ環境の紹介です

今やスマホは切っても切れない存在です。

ところで、あなたの眼精疲労は、大丈夫ですか?視力低下していませんか?

スマホと眼精疲労

今回は、スマホが原因で視力が低下する要因と、それを防ぐスマホ環境の紹介です。

 

目に優しい使い方を知って、目を大切にしていきましょう!

 

目の疲れの原因、まばたき回数が激減!

ごく普通の大人の平均的な1分間にまばたきする回数って、約20回もしているんです。

 

驚きですよね!

 

だいたい3秒に1回くらいのペースで、まばたきをしている計算になります。

 

ホントかな?

 

と思った時は、3人くらいで向き合い、普段の何気ない、『天気の話し』や『最近どう?』みたいな会話をしてみて下さい。

 

すると、結構まばたきをしていることに気が付きます。

 

ところが、LINEやメール、ネット検索をしている時って、ほとんどまばたきをしてないことに気が付きます。

 

これでは、目に良くないですよね!

回数にして、1分間にだいたい4~5回くらいに激減してしまいます。

 

本来すべき状態(1分間に20回くらいのまばたき)が1/4くらいに減ってしまっては、目に負担がかかってしまうのも、納得です。

 

まばたきが減ると目は疲れるの?

まばたきの回数が減るということは、目が乾燥しやすくなってしまいます。

 

本来、まばたきすることで、涙の膜が眼球を守る役目をしてくれます。

 

ところが、まばたきの回数が減ると、眼球へ供給される涙の量も減ってしまうので、眼球が乾燥してしまいます。目が乾燥してくると、目が疲れてきます。

 

目の乾燥が進むと、ドライアイですね!

 

ドライアイは、VDT症候群の代名詞とも言われる症状の一つです。

 

VDT症候群とは

スマホやパソコン、テレビなどの画面を長時間見ることによって生じる、心身の症状です。

眼精疲労・肩こり・めまい・吐き気・首や腕の痛みなど様々な症状の原因になってしまいます。

 

急な肩こり対策は

をご覧ください。ほぐす方法を紹介しています。

 

暗闇でスマホ画面は目を酷使しています

人間の目は暗闇でも、目が慣れてくると物が見えるようになります。これは、目の黒いところ、瞳孔が入ってくる光の量を調節しているからです。

 

人間に限ったことではなく、目を持っている動物はみんなそうですよね。

 

特に夜寝る前に部屋を暗くすると、

初めは真っ暗で何も見えません。

 

ところが、目が慣れてくると、だんだん部屋の中の様子が見えるようになってきます。

 

一生懸命瞳孔を開いて、少ない明かりを取り込もうとしているからですね。

 

その状態で、スマホの画面を見ると、どうなるでしょう?

 

周りは暗いので、少ない光でも吸収できる(見える)様に瞳孔が調節します。ところが、液晶の明るい光が入ってきます。

 

すると、瞳孔は眩しいので、一気にしぼります。

暗闇の中で、目の前に画面の明るい光が入ってきます。その状態では、瞳孔は一生懸命に、絞り、眩しくないようにします。

 

瞳孔の大きさを調整する筋肉は、

ぎゅっ!

と絞ったままの状態になります。

 

すると、目は余計に疲れてしまいます。

これでは、目の周りの筋肉や肩がこってしまったり、暗闇の中の強い光により、脳へも強い刺激が行ってしまいます。

 

寝る前の脳への刺激は、睡眠時へも影響をもたらしてしまう可能性が高く、その結果、深くて質の高い睡眠が出来なくなってしまいます。

 

睡眠の質が良くないと、精神的にも影響がでてしまうことは、言うまでもありません。

 

眼精疲労を和らげるスマホの環境!

スマホの画面は適度に暗くする!

あまり暗くし過ぎて目をこらしてみる様だと、それは逆効果ですが、適度の明るさにしましょう。

 

適度に暗くすと、液晶画面から出るブルーライトの光も抑えられます。また、スマホのバッテリーの持ちも良くなります。

 

部屋の明かりを少し明るくする

あまり明るすぎるのではなく、画面の明るさと部屋の明るさを同じくらいに保てるように、部屋を明るくしましょう。

 

画面が眩しいと感じないくらいの明るさが、ちょうどよい明るさです。

 

やや下向き視線で操作する

スマホの画面を見る時、まあPCの時もおなじですが、少し目線が下がる様な視線で操作をしましょう。

 

上向きで見る時よりも、下向きかげんで見た方が、目を見開く量がおさえられるので、目の乾燥を抑えることが出来ます。

 

部屋の乾燥に注意する

画面を見ている時は、どうしても通常の状態よりもまばたきの回数が少なくなってしまいます。

まばたきの回数が減ると、目を保護する涙の量も少なくなってしまい、目が乾燥してしまいます。

 

乾燥を防ぐためにも、部屋の中があまり乾燥し過ぎないように注意しましょう。

 

長時間の連続使用をしない

最後はこれ!

つい、ラインやゲームに熱中して、長時間連続して使用しないように気を付けましょう。

 

長時間一定の距離の小さな画面を見つめていると、眼精疲労だけでなく、肩がこったり、頭が痛くなってしまうことの原因となってしまいます。

 

これを防ぐためには、やはり、

適度な休憩を挟むことが大切です。

 

休憩の時は、遠くを見たり、

目を軽くつぶったり、

目に温かいタオルを当てたりすると、気持ちよいですよ。

 

スマホで視力低下のまとめ

スマホは次から次へと新しい情報が入ってきます。

インターネットの急速は技術進歩の為、どんどん便利な電子機器となってきています。

 

ところが、便利過ぎるがために、ついいつもスマホを使用してしまいます。

 

少し、目が疲れてきたな。

 

そう感じて来た時は、当たり前と言えば、当たり前の事ばかりですが、あらためて、スマホの使い方について、見直してみるのも良いかと思います。

 

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