立川の昭和記念公園へイルミネーションと打上花火を見に行こう!
ラスト3日間の打上花火は19時30分からです。
でも、行くのが遅かった・・・!!
そうならない為に、イルミネーション会場までの行き方を紹介して行きます。
簡単にサクッと説明して行きます!
昭和記念公園入口へ到着?
ここは、立川駅北口からISETAN(伊勢丹)の横を通り、立体駐車場を超えて、信号を渡った先に見える入口です。
広大な昭和記念公園入口の一つですが、
ここは 『あけぼの口』
といって、イルミネーション会場まではまだ少しかかります。
会場を目指してあけぼの口を入り緩い坂道をすすむと?
夜は、ライトアップされているので迷うことはありませんが、赤い矢印の緩い坂道を登っていきます。
200m近くあるのではないでしょうか?
イルミまでの道のり坂道の先は『みどり橋』
坂道を登りおえると、今度は橋が見えてきます。
ここは、『みどり橋』です。
ここまで来て、夜だと遠くにイルミネーションが見えてきます。
橋を超えると見えてくるイルミネーション
先ほどの『みどり橋』を超えると、遠くにイルミネーションが見えてきます。
ここまでやってくると
イルミネーション会場の入口が見えてきます。
本格的なイルミネーションは、入園口を入ってからですが、
その手前のイチョウ並木にもライトアップされてますので、楽しめますよ。
こちらは昼間の様子ですが、よるはすごく幻想的です。
とくに2018年は、11月23日に冬の花火大会が行われましたが、その時のイチョウのイルミネーションは素晴らしかったです。
↓これ↓
その時の様子は、こちらの記事をご覧ください
やっと登場立川口入口
ここから先は、料金が必要になります。
大人410円 450円
子供80円(中学生まで) 無料
わざわざ料金まで払いたく無い!!
この後も予定があって、忙しい方は
入口の手前で楽しみましょう!
けっこうココ↓入口前の大きなブーケのところでみてる人はたくさんいます。
打上花火もちゃんとみえます!
この先へ進まなくても、こんなに綺麗です。
ここまでが、イルミネーション会場入り口までの行き方です。
ちなみに、ここ立川口入口まで結構歩きますので、ここの隣からJR立川駅までのシャトルバスも臨時運行されています。
※ただし、無料ではありません!
気になる昭和記念公園 有料エリア内の様子
こちらは園内に紹介してあるイルミネーション会場のマップです。
- 公園の四季
- ナイトピクニック
- 藤棚
- イチョウ並木
- ガラスアート
- ファンタジアトレイン
- シャンパングラスツリー
- ビックツリー
が見どころのようですよ。
ナイトピクニックって?
ナイトピクニックは、昼間はこのような感じですがこれが夜になると森の中の開けたところに、テントを貼って生活する様な幻想的な空間を楽しめます。
夜になるとこんな感じです。
あの木にぶらさがっているのは?
まるでおとぎ話のような、小さなお子様が喜ぶ空間が演出されています。
※ちなみに、あの木にぶらさがっているのは実際には乗れません。
大人も興奮!アウトドア派
これから悪路を走行してくるのでしょうか?
そのようなイメージを湧かせてくれる、4WDの車が置いてあります。
左のは結構古いランドクルーザーでは?
車好きなお父さん必見です!!
お腹がすいても大丈夫!
おでんやラーメン、カレーやポテト、チキンやポテトもあります。
さらに
フライドチキンやステーキ丼を食べて、寒さを吹っ飛ばそう!!
イルミより団子?
入口入ってわりとすぐに、焼き団子屋さんも準備OKです。
夜のイルミネーションは子供に大人気のトンネル
ここはイルミ会場の一番奥のところに設置されている、イルミネーションのトンネルです。
夜になると子供やカップルで行列が出来るほどの人気です。
昭和記念公園イルミ会場の行き方のまとめ
昭和記念公園へイルミネーションを見に行くのでしたら、早めにいきましょう!
思っている以上に、結構歩きます!
そして、JR立川駅北口から花火会場絶好のスポットまでは30分~50分はかかると、思っていた方がいいですよ!
チケット売場は思っている以上に混みます。
そして、入ってからもすっごく混んでて、寒いです!!
<<関連記事>>
是非、防寒対策を忘れずに!!
最後に今回のベストショットはこちら
イルミネーション会場に並んでいるシャンパングラスに張ってる氷をのっけてみました。
厚さは1センチ以上ありました。
それでは、夜のイルミネーション行ってらっしゃい!!
夜の様子は
で紹介してますのでよかったらどうぞ。
最後まで読んで頂き有難うございました。
コメントをどうぞ