昭和記念公園2019年のレインボープールの運営期間は
7月16日～7月～20日はお休み
です！
また、2019年の場合、
昨年まであったプール無料開放日
プレオープンはありません！
その代わりに、
レインボープールの営業時間は
9：30～18：30（7/13～8/18）
9：30～18：00（8/19～9/1）
となっておりますので、お出かけ前にチェックしておきましょう！！
それでは、昨年に行われたプレオープンの様子と、プレオープン前の昭和記念公園レインボープールの全貌をご覧ください。
2018年、昭和記念公園プール・プレオープン初日の様子
ついに、昭和記念公園のプールでプレオープンが始まりました！
天気はどんよりとした曇り空、温度は天気予報では２９℃、湿度はかなりジメジメとして、強めの南寄りの風が吹く中、プレオープン始まりました！
写真は７月７日、七夕の日の正午ごろの様子です。
日本列島では、大雨の被害のニュースが流れていますが、ココ、昭和記念公園では、大きな被害も無く無事にプレオープン初日が行われました。
この日のプール入場料は無料です。
プール入口前には、子供の遊び道具も売っていますよ。
ちなみに、プール施設横の水あそび広場はプール施設内にあたりますので、終了となり、プール内へ入ると遊ぶことができます。
レインボープールで遊ぼう！何があるの？
↑これが夏の昭和記念公園、レインボープールの全貌です。
大波プールは、１２０㎝ですが、０が消えてしまっていましたが、きっとオープン時には直っているでしょう！
これでは、少し分かりにくいので
オープン前に撮影してきちゃいました。
ココが子供やカップルに人気の波の出るプールです。
なんと！一番深いところは１．２ｍあります。
波が立つと、２ｍ超えか？！
誰もいないとこんな感じ↑です。
レインボープールには滑り台が４つもあるよ
なにやら遠くにパイプ状のウォータースライダー？
グルグルと曲がりくねった滑り台を発見です。
近づいてみましょう！
Ｂ、Ｃ、Ｄコースは身長制限もあるみたいです。
なんだか、遊園地のジェットコースターを想像させてくれます。
で、これがスライダー４種類の全貌です。
Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄと4種類あります。
中でも一番長そうなのは、Ｃですね！
入口まで近づいてみましょう。
うおぉ～
何段もの階段を登って、高いところまで向かうのが分かります。
私は、ジェットコースターとか苦手なので、このスライダーもちょっと苦手ですね。
だって、これ↓ですよ！！
恐ろしい・・・
ちなみに、スライダーの長さと高さです。
なんとも、ＢとＣは専用浮き輪が必要なのが分かりました。
それにしても、一番長い滑り台、
『コロラドドロップスライド』
名前も凄いけど、高さが１１ｍ
長さが９８ｍって、けっこうな高さと長さです。
広大な広さの昭和記念公園だからこそ実現できるスケールですね。
流れるプールも準備ＯＫ！
プレオープン一週間前、プールはすっかり綺麗になり、水も順調に満たされてきました。
屋外の巨大なプールですが、とても綺麗な水が張られています。
別アングルからみると？
ここは流れるプールを別の角度から見た様子です。
早く入りたいですねぇ！
だって、この日の気温は！？
なんと！３２℃ありました。
７月１日のお昼頃の気温です。
水深はどれくらいあるのでしょう？
水深は１．１ｍあることが分かります。
みんなが入って、ゆ～ったりと流れるって、いいですよね♪
まとめ
私が訪れた2018年７月１日は、昭和記念公園でトライアスロン大会が行われていました。
トライアスロンなので、
水泳・自転車・マラソンの３種目を
競う競技だったので、プレオープン前のプールでも遠泳が行われていたのでした。
と、いうことで、まだオープン前の昭和記念公園のプールの様子を撮影することが出来ました。
気になるレインボープールの料金は
2019年の一般料金は
- 幼児（４歳以上の未就学児）５００円
- 小・中学生 １４００円（公園入園料無料）
- １５歳以上 ２５００円（公園入園料４５０円含む）
です。
以上、昭和記念公園のプール情報でした。
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