35歳あたりから急に下腹にお肉が付いてきて…どうにかならない?でも大丈夫!21歳の娘と歩いていると姉妹?と間違えられてしまう、スリムなママがその方法を教えてくれました。
そのスリムママさん、20代から出産後はややポッチャリ体形。でも今は親子でダンスを楽しむ元気な40代後半のお母さんです。
35歳から下腹の肉を減らす究極の方法とは?
35歳を待たずにやるものヨシ!もし、最近急にお腹が出てきたと思った時が、始めるタイミングです。
そのお腹のお肉を減らす方法は以下の3つ。
- 横隔膜を上げる
- 腹筋を緊張させる
- ヘソ出し(ヘソ見せ)を意識する
以上です。
ジムへ行ったり、毎日腹筋をやったり、矯正下着に頼る必要もありません!
横隔膜を上げるように意識して、腹筋を少し固くするようなイメージで過ごす時間を増やしましょう。
簡単ですよね!
でも、意外とキツイですよ。
ちゃんと出来てればね♪
より効果的なのは、1日の中で○時~○時までの時間は
- 横隔膜を上げる
- 腹筋を緊張させる
- ヘソ出し(ヘソ見せ)を意識する
を意識するぞ!
と、言う感じで時間を決めて実践するのがオススメです。
始めは変な筋肉痛になるかもしれませんが、それは身体の中で何か変化が起き始めている証拠なので、効き始めた!
と自信をもって大丈夫です。
それでは次に、横隔膜を上げるってどういうことなのか説明していきます。
下っ腹の運動として横隔膜を上げる方法
唇を尖らせるようにして、ゆっくりと息を吐くと横隔膜は上がります。
また、肩が上がらないように、ゆっくり鼻から息を吸い込み、おへそへ空気を送り込むようにすると、横隔膜は下がります。
今回の下腹を凹ます方法は、
を意識して下さい。
続いては、腹筋についての方法です。
下っ腹に意識して 腹筋を緊張させる方法
上記の方法で、横隔膜が上がっているイメージはつきましたよね!
その状態を保ちながら、お臍のあたりに意識を置いて、背筋を伸ばしたようにします。そして、少しだけお腹を凹ます感じです。
お腹の筋肉(腹筋)を使ってヘコまします。
少しでいいです。
おへその周りをさわってみると、少し固くなっている感じが出来ていればOKです。
どうですか?
意外ときつありませんか?
あまり強く力を入れる必要はありません。
という感じです。
すると、自然と姿勢もまっ直ぐと良くなっているようになれてれば、出来ているので、次へ行きます。
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35歳でもヘソ出しを意識するってどういうこと?
この記事を読んでくれてるのは、主に女性の方だと思いますので、女性へ向けて説明します。
ヘソ出しの服って、最近きてますか?
きてないですよね。たぶん…
どうしてですか?
お腹に自信がないから??
そこです!
異性(男性)の視線がちょっと感じてしまうような感じ。
誰かの視線を感じているかのように、
を持ちましょう。
実際にヘソ出しファッションをする必要はありませんよ!
あくまでもイメージです。
人って、誰かに見られてるかも?と思うと、自然と姿勢が良くなったり、少し引き締まったように身体全体に緊張感が出てきます。
- 例えば仕事の時、会議室でプレゼンをする時
- 仕事やパートなどで面接をする時
- 久しぶりに昔の同級生と待ち合わせをしている時
そんな時って、誰もいない一人の部屋でグータラの時と違って、少し『ピシッ!』となったりしませんか?
そんなイメージです。
下腹を凹ますイメージを日常の中で取り入れよう!
これら、3つの方法
- 横隔膜を上げる
- 腹筋に少し緊張感を与える
- 視線を感じる
この状態を、日常の中で取り入れてみましょう。
- 例えば、料理をしている時
- 通勤電車に乗っている時
- 立ち仕事の時は始めの10分と終わりの10分
1日中やる必要はありません。
朝から晩まで意識してやっていると、ホントに疲れますからね!
35歳からでも諦めない!まとめ
もう35歳だから、仕方ない。
引き締める為には矯正下着!
下腹のお肉は年齢のせい?
そう決めつけてしまう前に、一度お試しあれ~♪
きっと、1ヵ月続けられた頃には、気持ちの面でも変化が現れると思います。
これ、21歳の娘と一緒に歩いてて、姉妹と間違えて嬉しくなってしまった、35歳をとっくに過ぎてしまった、40代後半のママさんから教えてもらった方法
でした。
そんなスリムママも、昔はポッチャリ。でも現在はダンスを娘と一緒に楽しんでいます。
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