飲む日焼け止め対策!ってどうなの?紫外線について調べてみました

日焼け止めサプリって、どういうものなの?

使ってみたいけど効果は?

サプリだけで紫外線対策になるのか

正直不安・・・

などと、心配に思っている方もいると思います。私もその一人です。

 

そこで、今回は内側からUVケア

『飲む日焼け止め』について考えてみたいと思います。

 

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紫外線は真夏だけじゃない!油断禁物

日焼けは夏の晴れた日だけだと思われがちですが、実は紫外線は1年中降り注いでいます。

そのうえ、曇りでも紫外線は空からやってきます!!

 

紫外線の量については、

以前書いた記事

5月の紫外線の量と日照時間の関係を知って日焼け対策だ!
5月といえば、ゴールデンウィーク!ところで5月は紫外線が多いってほんと?!どれくらい多いのか調べてみました。 連休には家族や友達とお出かけ、一人旅、1年の中でも天気が良くて乾燥してて行楽にはもってこいの季節です。では、...

を参考にして下さい。

 

更にこんなことも聞きました。どんなに肌の露出を防いでいても

目から入った紫外線で、肌は焼けてしまう?!

との情報もあります・・・。

 

だからと言って、毎日欠かさず日焼け対策をしようとすると、キリがありません。

 

日焼け止めをたっぷり塗って、帽子とUVカットサングラス、アームウォーマー、日傘、、、などなど、いつでも完全防備にするのは大変。

 

むしろ、不審者みたいになってしまいそうです…

 

だけどちょっとでも気を抜くと、紫外線のダメージを受けてしまい、シミやそばかす、肌老化の原因に。。。

 

じゃあ

どうしたら

 いいの!?

 

そこで見つけたのが、

『飲む日焼け止め』というサプリです。

 

飲む日焼け止めのメリット

  • 飲むだけだから簡単!!

これぞ最大の利点と言ってもいいでしょう。

 

日焼け止めクリームだとどんなにしっかり塗ったとしても、結局は汗や摩擦などで取れてしまうので、こまめに塗り直さないと意味がありません。

 

飲むだけなら忙しい朝でも朝食時や出かける前にサッと飲むだけ。

面倒くさがりな方でもこれなら続けられそうですね!

 

肌への負担が少なく、敏感肌の方でも安心♪

日焼け止めクリームの場合、SPFやPAが高いほど効果は期待できますが、その分比例して肌への刺激が強くなります。

 

<<関連記事>>

 

紫外線ケアをしたいけど、敏感肌で肌荒れをしてしまう・・・

そんな方も多いかと思います。

 

ですが、飲む日焼け止めは、身体の内側からの対策が目的の為、日焼け止めクリームの様に肌を痛める心配はありません。

 

目からの紫外線で日焼けしちゃう?その対策

繰り返しますが、

目から入った紫外線でも肌は焼けてしまうのです。

 

目から入った紫外線によって、副腎皮質刺激ホルモンとやらが刺激され、ホルモンを分泌。そのホルモンが血液を流れて肌へたどり着いた時、血液中のホルモンの為『肌は紫外線から守らなきゃ!』と勘違いしてしまい、メラニンを生成させようとしてしまう。すると、日焼けのようになってしまう。と、なんとも難しい原理の様です。

 

目の日焼け止めなんてないし、常にサングラスを着用するわけにもいきません。飲む日焼け止め対策は、そんな目から入る紫外線の状況を何とかしよう!といった物のようです。

 

紫外線から全身を守ってほしい!!

サンダルでお出かけの日、足の甲の日焼け止めを塗るのをうっかり忘れた経験はありませんか?

気づいたときにはもう遅く、見事なサンダル焼けがくっきり~。

 

でも!

そんな時、内側から日焼け止め対策出来ちゃってると、嬉しいですよね!

絶対に肌を焼きたくない!

という白肌派の方は、日焼け止めクリームはもちろん、

 

+αとして、飲む日焼け止めもイイかもしれませんね。

 

 

以上、飲む日焼け止めについてでした。

 

つづいては、こちらの記事もいかがですか?

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