丸大食品のレトルトパックを楽天でみつけました。
結構、美味かったので記事にします。
急な子供のお昼ご飯に、受験生の夜食にいかがですか?うちでは、特に中華丼の具が人気です。
丸大食品の中華丼が特に美味かった!
これがネット通販【楽天市場】でみつけた
丸大食品の中華丼の具です。
と書いてあります。
3食入りで1袋となっています。
こちらはパッケージ裏に書いてある栄養成分表です。
1食 90kcal
と、結構ヘルシーな事が分かります。
気になる中身は?
↑こちらが丸大食品のレトルト具材、
中華丼の具1食分です。
上手そうではないですか!!
パッケージにかいてある8種類の具について見てみましょう。
原材料をみてみると、
- たまねぎ
- キャベツ
- にんじん
- たけのこ
- 白菜
- うずらの卵
- きくらげ
- 豚肉
確かに8種類書いてあります。
そして、食べた感じもちゃんと8種類入っていました。
丸大食品といえば、ハムをイメージしてしまうのは私だけでしょうか?
食べた感想は、
美味い!
さすが大手食品会社ですね。
続いては、同時に購入した牛丼の具です。
丸大食品、牛丼の具は美味かったのか?
これが丸大食品の中華丼の具とセットで売っていた『牛丼の具』です。
と書いてあります。
パッケージの写真は、非常に美味しそうです。
牛丼チェーン店のどんぶりをイメージさせてくれます。
それではさっそく頂きましょう!
あれ?
・・・・・・・
第一印象は、具材が少ない!!
牛肉は原価も高くつくでしょうから、しかたがありません。
栄養成分を見てみましょう。
1食あたり136kcalとなっています。
お肉がメインの為、中華丼の具より
46kcal高いのが分かりました。
つづいて、原材料を見てみましょう。
- たまねぎ
- 牛肉
- 調味料
以上です。
まぁ、牛丼と言えばたまねぎと牛肉
それ以外というと、思い付きませんから、当然と言えば当然です。
では、食べた感想です。
味は申し分無い美味さ!
食べた感想として、美味しいです。
牛丼チェーン店に負けないくらいに美味しいです。
ですが、具材の量が少なくて、その点が残念です。
レトルトパックは時間が無いお昼ご飯に最適!
我が家の場合、共働きなので
休日に家族みんなが揃うことは、最近あまり有りません。
妻はサービス業(パン屋)で働いているので、カレンダーで休日の時は仕事に行く時の方が多いです。
その為、休日の子供たちのご飯は私(旦那)が作っています。
たまにはこういう手抜きも良いかな?
そう思って、今回レトルト具材を買ってみました。
お米は自宅にありますからね!
レトルト食品だと、温めるだけなのですごく楽ですね。
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独り暮らしにおすすめ!レトルト食品
今から20年以上前、私が学生で独り暮らしをしている時のレトルト食品というと、ほとんどカレーでした。
牛丼とか中華丼の具みたいなのは、当時は無かったと思います。ですが、最近では美味しそうなパッケージのレトルト食品がたくさんあります。
そんな中で、
- コストパフォーマンスが良い
- よく知っていた食品メーカー
ということで探して見たら、今回の丸大食品、レトルト具材へたどり着きました。まさに、一人暮らしの方へオススメです。
でも、きちんと野菜も食べましょうね!
どうしても野菜料理を作るのは
メンドクサイ!!
そういう時は『野菜ジュースを飲む』ってのもありですね!
丸大食品レトルト具材のまとめ
今回食べた丸大食品のレトルト食材
- 中華丼の具
- 牛丼の具
どちらが美味しいかと言うと、私は
中華丼の具
と答えます。
味はどちらも美味しいのですが、
レトルトパックから出した時の
見た目、これ大事ですよね!
具材の量は、中華丼の方が勝っています。
見た目って、食品はもちろんですが、生活雑貨でも言えると思います。
例えばこんな商品ってどう思いますか?私はパッケージに引かれて買ってしまいました。
丸代食品の中華丼、牛丼の温め方を紹介して〆ます
どちらも作り方は簡単!
湯せんするだけです。
中華丼の具温め方
レトルトパックが浸るくらいの水をフライパンに入れて温めた方が、早く温まります。
牛丼の具の温め方
牛丼の具は、さらに移して
レンジでチン♪でも、美味しく出来ます。
ただ、電子レンジへかける前に、器へ移す時は常温なので、レトルト容器内で油が固まっています。
けっこう美味くて値段が高い食材はたくさんあるのですが、
これら2つの商品は、
1食当り242円 です。
この美味しさだったら
満足ですね!
急な単身赴任や独り暮らしで、まだ生活リズムがつかめてない時におすすめです。
12食で2,899円
1食あたり 1食当り242円
受験生の夜食にもどうぞ。
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