バレンタイン本命と言えずに義理チョコと言ってしまった女性の気持ち

バレンタインの思い出

バレンタインの季節は女性はもちろん、男性も楽しくなるイベントです。

そこで、今回はある女性から教えてもらった、『したたかな女性』のお話を紹介していきます。

 

バレンタインで本当は『本命チョコです』と言って渡したかったのに渡せなかった。

ずっと好きだった彼へ「義理チョコだよ」と言って渡してしまった女性です。

 

何もしなかった事を後悔するより、やってしまったことの後悔の方が次の一歩が踏み出せる勇気を教えてくれた内容です。

 

今年こそ!と思っているあなたの背中を「ポン♪」と押せたらいいな。そういう思いから記事にしました。

 

バレンタイン高校生の時の思い出

高校生時代の思い出

あれはまだ私が高校3年生だった時のことです。

同じ学校で、ずっと気になる男子が1人いました。

 

彼はまだ高校生だというのに、なんか少し髪の毛が薄くて、Yシャツもあまりシャキッとしてないし、ハンカチもよく忘れてズボンで拭いている、少し変な人でした。

 

でも、そんな彼の事を私はずっと好きになっていました。

 

3年間ずっと同じ部活で同じクラスです。彼とは高校へ入学して、たまたま隣の席になった時から話すようになり、気が付いたら異性であることを気にせず、すっごく仲良しになってしまっていたのです。

 

彼も私の事をきっと女性とは見てくれて無かったと思います。だって、平気で私の前で「オナラ」をしたりするくらいでしたからね。

 

でも、たまにすっごく優しくしてくれたり、女友達と喧嘩した時は、彼女達の見えないところで、さりげなく気遣ってくれました。

 

そんな彼の優しさがやがて「好きかも?」という感情に変わってしまったのですが、今までの「親友」という関係が崩れてしまうのが怖くて、その先の一歩がなかなか踏み出せませんでした。

 

そんな状態が続いてた、高校生最後のバレンタインです。

 

奥手な私にとってありがたいイベントでした。
けど、やっぱりどうしても本音が言えなくて・・・

 

「勘違いしないでね!これ義理チョコだから」

 

と、嘘を言って渡してしまいました。

 

本当は『本命チョコ』と気づいてほしかった

ほんとは本命チョコ

私が手作りチョコを渡したのは彼だけでした。

 

ブラウニーと生チョコとクッキーと、料理が下手なりに何度も失敗しながらやっとの思いで完成できました。
ラッピングも可愛く、リボンや英字新聞を使ってお洒落に飾ります。

 

私の思いはこのラッピングの中へたっぷりと詰めたて、彼にこれを渡すと?

 

喜んで目の前で食べてくれました。

すごく美味しい!と言ってくれたのを覚えています。

 

きっと気づいてくれてるだろう・・・

そう思っていたのですが、

『ありがとう』だけで終わってしまい、ちょっぴり残念です。

 

でも、きっとホワイトデーでは!

私の誕生日も3月だから!!

 

そういう期待を胸の中でおさえて、3月が来るのを待っていました。

 

ところが、何事もなく・・・

何を言われるでもなく・・・・・

高校生活が終わりを告げます。

 

そのまま卒業式を迎えてしまいます。

 

彼と最後に交わした言葉は

「また、いつかね!」

もう、返す言葉は見つかりません。

 

「うん♪また、いつかね!」

そう言うのが精一杯でした。

 

卒業まで彼と仲はよかったはずなのですが、恋愛話などは一切持ち出さなく、お互いの家に行くこともなくなりました。

 

寂しすぎる結末です。

 

いや、私が期待し過ぎていただけかもしれません!

きっとそうに違いない。

自分にそう言い聞かせ、前を向いて行くことに決心出来たのは、大学へ入ってGWを向かえた頃です。

 

渡して良かった本命チョコ

前へ進む私

私の中では、彼に本命チョコを渡したことに後悔はしてません!
結果はどうであれ、例え「義理チョコ」と偽ってしまっても、渡せたことには変わりありません。もし、これが渡せずにいたら、きっと今でも後を引きずっていたと思います。

 

「やった事の後悔より、やらなかった事の後悔の方が大きい」という言葉を、大人になって時々聞きます。

 

私もそう思います。一生引きずると思います。

 

バレンタインは、 言葉で伝えず、

チョコを使って伝える事が出来る大チャンスです。

 

もしかしたら、全くあなたに興味がない人でも、あなたが彼を好きと思う気持ちが強ければ、
料理好きな女性が好きな人なら、きっと好印象を与えることができるかもしれません。

 

バレンタインの前から清潔感
ハンカチを常にもつ とか
絆創膏をもつ とか
ギャーギャー騒がないとか
日頃から好印象が持ってもらえるように意識しながら渡せば、チャンスがやってくるかもしれません!

 

今となってはの反省です。

私は、直前まで全然普通過ぎました。

そのことが、彼に恋愛感情を伝えられなかった理由かもしれません。

 

女性の想いを込めた内容は

手作りチョコのエピソード

の中でも記事にしてます。

 

義理と偽ってもチョコを渡して良かったこと

彼の喜ぶ顔がみられたこと。

 

すこしでも好きな気持ちが伝わったこと。
口で好きがいえなくても、バレンタインにすごく凝ったものを彼だけに渡せれば、きっと気づいてくれます。

 

えっ、私の場合?

今思うと、彼は気が付いていたのかもしれません。気が付いてくれたからこそ、その答えがあの笑顔だったのかもしれません。

 

勇気を振り絞って、挑戦してみないことには、

良い方に転ぶか、悪い方に転ぶかはわかりません。

 

たとえその人と微妙な距離感になって、話せなくなったとしても

 

一回振られたり

返事がなければ

 

私に気がないんだな。と次へ進むきっかけにもなります。
想いを伝えずもやもやするより

とりあえず本心を伝えてみて

ダメだったら前を向く

 

その方がカッコイイと思います。
今からバレンタイン告白に挑戦する方へ

勇気を振り絞って頑張ってください。




本命と言えずに義理チョコと言ってまった女性について

青春してたころの話を懐かしむように教えてくれました。

話してくれた時の笑顔は、きっと当時の時、高校3年生だった時の笑顔だったと思います。

 

そのような可愛らしくもあり、したたかでもある女性の今は、立派な3児のママとなり、長男はそろそろ彼女が出来るであろう年頃の息子を持つ、妻のママ友です。

 

つづいては

10年目のバレンタインデー

の記事もいかがですか?

 

義理チョコを本命へ変えたホワイトデーのお返し

何か勇気を持って行動するきっかけに慣れれば幸いです。

 

最後まで読んで頂き有難うございました。

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