2月に入りデパートやショッピングモールでは、バレンタインチョコ選びに来た女性達で、売場はたいへん活気ある風景です。
ところであなたは会社の男性達へ義理チョコを選ぶ時、どうしていますか?
デパートの食品街で見かけた様子を男性意見として、記事にします。
デパートの食品街で聞こえた女性の声
2月4日の日曜日、立川のデパートへ行った時のことです。スマホを右手に、左手には買い物袋をいくつも持った女性達から聞こえてきた声です。
そんな声が聞こえてきます。
きっと会社の同僚と一緒に、職場の男性陣へバレンタインチョコを渡すために、買いに来たのでしょう。
そして電話では、たぶん同じ職場の人へ連絡中かな?
誰かと電話をしながら他にもいくつかチョコ選びをしています。
そんな姿をみて、私は
「女性のみんなは、休日でもいろいろと気を使って大変だ。」
そう、素直に思いました。
子供も大変バレンタインチョコ
「この1000円のチョコ3つと、1500円のチョコ1つください」
違う店舗では、そんな声が聞こえて来ます。
きっと30代後半か40代前半の人でしょう。
隣には、小学生くらいの女の子も一緒です。
この親子もバレンタインのチョコを買いに来たのですね。一緒にいる女の子は手作り用の道具みたいなのが入った紙袋を握りしめています。
でも、お母さんと一緒で混雑の中、だいぶ疲れている様子です。
このお母さんから義理チョコを貰う会社の男性は、この親子の労力を分かってあげられるのかな?
会社の男性がもらって嬉しい義理チョコ選びのポイント
男性がもらって嬉しい、義理チョコ選びのポイントは、
と思ったちょこですね。
- 男性陣の立場(役職)によって見た目を変えよう
- 毎年複数貰っている人へは、小さめのを選ぼう
- 女性陣で連携し、価格をだいたい統一しよう
- お菓子メーカーは被らないように事前打ち合わせ
すごく混雑している中、たいへんな思いで購入するのですから、デパ地下の様子をみてて、これはいいな!と思ったポイントをあげてみました。
デパ地下を見ている限りでは、女性陣のほとんどは義理チョコを選んでいました。どうせ義理チョコだったら、なるべく効率よく済ませてしまいましょう!
会社の男性へ義理チョコ選びのまとめ
会社の男性達へ向けたバレンタインチョコ、一度渡してしまうと翌年も渡さなきゃ!ってなってしまいがちです。
毎年大変な思いをして、義理チョコを買いに行くのですから、前もって作戦を立てて、効率よく選んでしまいましょう。
また、2月は男性が優しくなる季節です。
だって、チョコの数に影響しますからね!
それだったら、普段なかなか言いにくい
も、バレンタインデーの前後で打ち明けるようにすると、波風立たずに済むかもしれませんね。
義理チョコ選びに困った時は
の記事もついでにいかがですか?
義理難いあなたへ向けて。
★オススメです
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